現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方

~5つのステップで誰にでもできる "ふつうのチーム" を "メンバーがいきいきと働く自律型チーム" に変えるための実践的手法~

5-002.マネジメントとは =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

マネジメントとは =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

マネジメントとは何でしょうか?

直訳すると「管理すること」「経営すること」、P.F.ドラッカーによると「組織に成果を上げさせるための道具、機能、機関」がその定義とのことですが、これで理解できますか?

僕が考えるマネジメントの定義は、

1.めざす姿やゴールを定め、

2.現状とめざす姿・ゴールとのギャップ(何が足りないのか)を正しく認識し、

3.どうしたら階段を一段一段登るようにギャップを縮めてめざす姿・ゴールに近づけ実現できるのか、その道筋(方策)を考え、アクションプランを作成し、

4.実現のためのあらゆることに目を配り、刻々と変化する状況や想定外の障壁に正面から向き合い、克服しながらプランを実行する。

5.これを、自分とメンバーとチームの成長を促しながら、メンバーと共に進めること。

 

こう書くと難しく感じますが、要するに、昨日までできていなかったこと(昨日までの実力ではできなかったこと)にメンバーと共に挑戦し、みんなで協力しながら何とかして達成する、この活動をリードする(リーダーを務める)、ということです。

例えば、昨年の売上実績が100で、今年110をめざすとすると、昨年は頑張ってもできなかった110の達成に向け、メンバーのレベルを上げたり、何か新しいやり方を試したりと、リーダーの誰もが行っていることです。

仮に、昨年と同じ環境下で90をめざすのであれば、過去してきたことを何も変えずに同じようにすれば達成できるわけで、それは、そのチームにとって挑戦ではなく、従って、前述定義のマネジメントも必要ありません。でも、それを毎年繰り返していても、成長もなければ夢も達成感もなく、つまらないだけですよね・・・。

 

僕は、このリーダーとしての挑戦(=マネジメント)を “メンバーと共に行く冒険の旅” と考えています。めざす姿・ゴールと現状とのギャップが大きければ大きいほど、自分もメンバーもチームも飛躍的に成長できます。正面から挑戦すれば、たとえ実現できなくても、必ず大きく成長できます。

なお、この冒険の旅には、必要な道具や協力者があらかじめ全て用意されているわけではありません。足りない道具や協力者を得ながらゴールをめざす。

失敗しても大丈夫。また挑戦するだけのことです。その時には、失敗の経験がある分、前の挑戦よりも有利に冒険(活動)を進めていけます。

 

なんだかワクワクしてきませんか?

このワクワクする “メンバーと共に行く冒険の旅” に役立つヒントを、このブログを通じ、1つでも多くお伝えできたら幸いです。

それを、次回から綴っていきたいと思います。

 

====== 以下、関連情報 ======

『マネジメントのワンポイント集』-その他の記事はこちらからどうぞ↓

https://yoshiarakawa.hatenablog.com/archive/category/Management

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『自律するチームのつくり方 ~5つのステップで誰にでもできる実践的手法~』

関連テーマ:

『1:やりがい ~やる気を引き出し、高め、やりがいに変える方法~』

『2:課題解決 ~課題解決活動を通じ、自律型の人材・チームを育てる~』

『3:キャリア形成 ~なりたい自分の描き方と実現の実践的手法~』

『4:価値観 ~周りも共感するブレない価値観を持つチームへ~』

の総集編は、こちらからどうぞ↓

https://yoshiarakawa.hatenablog.com/archive/category/Omnibus