今している仕事1つひとつについて、それぞれどれだけ実質的な成果が上がっているのか、見定めてみたことはありますか?
続きを読む5-146.組織も人も変化させるから変化に強くなる =現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方=
変化に強い組織や変化に強い人をつくりたかったら、リーダーが意図的に変化させることが一番です。日頃から変化を繰り返している組織・人の方が変化に強くなるのは自明の理と言えます。
続きを読む5-145.『指示型』 よりも、『合意型』 =現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方=
部下に何かをしてもらうとき、『指示型』 と 『合意型』、あなたはどちらに近い仕事の進め方をしていますか。
続きを読む5-144.「どうしたらその言動に至るのか」を考える =現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方=
チームのメンバーや仕事の関係者が、自分の想定外の言動をしたとき、事情を察することなく相手を一方的に責める人がいます。
続きを読む5-143.“効率化の目的”=“その先の世界”を描き示せているか =現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方=
リーダーが、チームのメンバーに対し、「どうしたら業務が効率化できるか考えて、みんなで効率化に取り組もう」という掛け声と共に、効率化の活動に取り組もうとする姿を目にします。
続きを読む5-142.『指摘して未然に防いだ失敗』 と 『体験させた失敗』 =現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方=
部下が自ら考えこうしたいと持ってきた提案。「致命傷にはならないものの、これは失敗するだろうな」と思ったとき、どうしていますか?
続きを読む5-141.プロジェクトをドライブする(自分を鼓舞する)しかけづくり =現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方=
チームのプロジェクトを進めたり、自分が担う仕事を進めるとき、裁量を与えられていればいるほど、サボれてしまう自分(達)がいます。
続きを読む5-140.課題の答えは、コピペするものではなく、創造するもの =現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方=
課題の答えが見つからないとき、「ピッタリの答えがどこかに落ちている」と信じ、落ちている答えを探すことに一生懸命になるメンバーがいます。
続きを読む5-139.まずは相手の承認欲求をとことん満たす =現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方=
お互いに主張したい意見があるとき、自分と相手のどちらから話す方が良いと思いますか?
続きを読む5-138.自分事になるかどうかの鍵は「過程」にあり。 =現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方=
「せっかくチームの目標をつくって何度も丁寧に説明したのに、メンバーはそれを他人事と思っていて全然協力してくれない」と嘆くリーダーがいます。
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