現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方

~5つのステップで誰にでもできる "ふつうのチーム" を "メンバーがいきいきと働く自律型チーム" に変えるための実践的手法~

5:マネジメント

5-058.守るべき価値観 と 変えるべき価値観 =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

めざす姿に向かってメンバー全員の意識が共有できている組織は本当に強いな、と思います。そういう組織では、どんなポジションの誰に聞いても、それぞれの言葉で、「本質的には全く同じこと」を語ってくれます。

5-057.今のチームの状態を直視する =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

チームを良くするためには、まず始めに、“チームの今の状態がどうなっているのか(=現状)” をきちんと把握する必要があります。でも、僕を含め自分のことを客観的に直視できない人が多いのと同様に、

5-056.メンバーが見えていない所を照らす =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

メンバーが持ってくる提案を見ると、一生懸命考えたことはわかるものの、筋が通っていなかったり、手段が目的になっていたり、独りよがりな部分最適になっていたりすることがあります。そんな時、

5-055.相手になりきって、先回りして考え、提案する =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

“相手の立場に立って考える”ことって大切ですよね。でも、これを

5-054.100働きかけて 1進む心づもりで部下と接する =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

部下を持つメンバーから、「何回言っても部下の意識(or姿勢or行動...)が全然変わらないのですが」と相談を受けることがあります。

5-053.自律型の人材を育むとは。 =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

自律型の人材を育むとは。 唐突ですが、チームに2人の優秀なメンバーがいたとします。Aさんは、リーダーである自分のアドバイスをよく聞き入れ、自分の期待どおりのやり方で期待どおりの成果を上げてくれます。

5-052.人を動かすとは、人の心が動く言動を自分がすること =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

部下がつくと、“自分の言うことを聞く人間ができた”と大きな勘違いをして、部下を駒のように使おうとする人がいます。だから、初めて部下ができるメンバーには、次のような話をすることにしています。

5-051.まず予定を入れる =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

仕事には必ず期限がありますよね。でも、この“期限”って意外と曲者(くせもの)だったりします。例えば、同じ仕事でも、2週間あるとそれだけの時間をかけ、2日しかないとなると集中して2日で済ませます。

5-050.『変わらない』 から 『変えられる』 へ =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

問題があることを知っていても言わないメンバーに、「どうして言わないの?」と聞くと、「どうせ言っても何も変わらないし、嫌な顔をされるだけで、何もいいことないから」 という応えが返ってくることがあります。

5-049.企業から求められる人材とは =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

よく、「社外でも通用する企業から求められる人材になりなさい」ということを見聞きします。でも、それって具体的にどんな人材で、どうすればそうなれるのか、僕にはわかりませんでした。

5-048.キャリア形成の はじめの一歩 =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

「キャリア形成って、具体的にどう考えて何をしたらよいのかわからない」と言うメンバーがいます。僕は、キャリア形成の はじめの一歩は、

5-047.メンバーに現実を語る。全てはそこから始まる。 =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

僕はかつて、事業の見通しや、難しい問題、各メンバーの現状レベルについて、厳しいことを言うとメンバーのモチベーションが下がるかもしれないし、聞かれてもいないのに暗い話は伝えない方がいいと思い、

5-046.全ての業務をメンバーと共に再定義し直す =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

新たに担当することになったチームの業務を見て、メンバーに、「この業務は何のためにしているの?」、「どうしてそういうやり方をしているの?」と、(責めるのではなく教えてもらうつもりで素朴な疑問として)聞くと、

5-045.ルール設定 と 価値観共有 =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

僕は人を管理することも人から管理されることもあまり好きではありませんが、会社やチームを運営していくためには、守ってもらうべきいろいろなルールを設定しなくてはなりません。そうしたルールをつくるとき、

5-044.提案却下をくつがえす =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

自分達が正しいと信じて行った提案を上位者にあっさりと却下されることってありますよね。そんなとき、「上位者は何を考えているのかわからない」などと愚痴を言ってばかりでその先へ進めようとしないメンバーや

5-043.あらゆる情報を共有しあらゆるプロセスに巻き込む =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

「リーダーの自分がこんなに頑張っているのに、なぜチームのメンバーはそれをわかってくれないんだろう」、かつてこんな風に思うことがありました。自分ひとりで仕事を抱え込んで、・・・。

5-042.メンバーのために修羅場を用意する =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

自分の過去を振り返ると、悩み苦労して必死で乗り越えた経験って後々必ず活きていますよね。過去に頑張って乗り越えたのと同等レベルのことが起こっても、それはもう自分にとって修羅場ではなく、

5-041.チーム内にメンバー1人ひとりの居場所をつくる =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

人は組織の中で自分の役割や存在意義が見いだせると、自然といきいきしてきます。しかし、そうした自分の居場所をつくるのが得意なメンバーとそうでないメンバーがいます。

5-040.“安易に答えを教えること” の意味 =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

メンバーが困って相談にきた時、かつての僕は、その場ですぐに(こうすればいいんじゃないかという)答えを教えていました。でも、ある時、この自分の行為はメンバーに対して何をしていることになるのか、という意味にはっと気づきました。

5-039.惜しみなく教えることでその先の扉が開ける =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

時々、自分ができることを後輩に教えるのをためらうメンバーがいます。それは、自分が時間をかけ苦労して習得したことを簡単には教えたくないのか、或いは、他の人ができるようになると自分の仕事がなくなると考えているのか、

5-038.一番うれしくて心に響く褒め方 =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

あなたにとって、一番うれしくて心に響く褒められ方ってどういうものですか? 僕の場合は、(日頃厳しいことを言う上司が)「あなたのことを一番信頼していると言っていたよ」などと、他の人(第三者)から聞いた時です。

5-037.納得いかないことをするときは自ら矢面に立つ =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

サラリーマンであれば、上位者から言われ、納得いかないことでもしなくてはならないことってありますよね。自分が納得できないことをチームのメンバーにやってもらうのは正直つらいものです。そんなとき、どうしたらよいのか。

5-036.「やりたいことが見つからない」というメンバーへ =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

「やりたいことが見つからない」、「キャリアアップといっても何をしたらよいのかわからない」という声がメンバーから聞こえてくることがあります。確かに、

5-035.「それをすると大変そう」は一旦忘れて考える =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

仕事の進め方や問題の再発防止策を考えるとき、「本当はこう思っているんだけど、発言して採用されたら後が大変になるから(発言するのは)やめておこう」って思ったこと、ないでしょうか?

5-034.「苦労して出せなかった結果」を積み重ねていく =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

自分のチームの担当事業がうまくいっていなかったり、チームの担当業務で上位者が期待する成果を出せないことってありますよね。そんな状況では「社内の風当たりも強いし、チームのメンバーのモチベーションも下がる一方でやっていられない」

5-033.“誰にでもできる仕事” に付加価値を吹き込む =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

誰にでもできる仕事にこそ付加価値を吹き込む余地があり、そこに他者・他社との差別化を図る要素を見つけることができるのではないかと僕は考えています。どういうことかというと、

5-032.先を読む =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

仕事のおもしろさの1つは、先を読んで手を打って、状況がどう動くかを心待ちにし、動いた状況に対して再度先を読んで手を打ち、ということを繰り返しながら、

5-031.よい言葉・よい考え方をシャワーのように浴びる =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

英語を習得するには英語をシャワーのように浴びることだと言います。僕は、仕事に必要なマインドセットもそれと同じだと思います。

5-030.“他部署への批判” を “自分なら” に置き換えてみる =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

時々、“他部署への批判”が多いメンバーを見かけます。「なぜこうしてくれないんだろう」、「もっとこうすればいいのに」、「なんでこんな依頼を受けなければいけないのか」など。

5-029.進め方の意見はできるだけメンバーから引き出す =現役サラリーマンが考えたマネジメントのワンポイント集=

仕事の進め方を話し合う打合せで、自分の言った意見が通るとうれしいですよね。そして、俄然やる気が湧いてきますよね。