現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方

~5つのステップで誰にでもできる "ふつうのチーム" を "メンバーがいきいきと働く自律型チーム" に変えるための実践的手法~

2019-01-01から1年間の記事一覧

はじめに ~現役サラリーマンが考えたキャリア形成~

『キャリア形成』といっても、そもそも自分が何をしたいのか、どういうキャリアを身につけたらよいのかわからなければ考えようがありませんよね。 僕もさまよっていた時期がありましたし、今も、僕の周りには、

手順1.2~3年後ではなく、もっと先の未来のことを想像する =キャリア形成=

『キャリア形成 ~なりたい自分の描き方と実現の実践的手法~』の ”手順1” は、”2~3年後ではなく、もっと先の未来のことを想像する” です。 資料3-1に、「(長期的な)キャリア形成のイメージ」、

手順2.企業側の立場でニーズ(求める人材)を考える =キャリア形成=

『キャリア形成 ~なりたい自分の描き方と実現の実践的手法~』の ”手順2” は、”企業側の立場でニーズ(求める人材)を考える” です。 資料3-2に、企業活動から見た『人材に関する企業側の論理』

手順3.未来の姿を、より具体的にイメージし、書き表す =キャリア形成=

『キャリア形成 ~なりたい自分の描き方と実現の実践的手法~』の ”手順3” は、”未来の姿を、より具体的にイメージし、書き表す” です。 資料3-3に、未来の姿を考えるときのポイント、

手順4 および 手順1~4のまとめ:なりたい自分の描き方 =現役サラリーマンが考えたサラリーマンのためのキャリア形成=

今回は、手順4に加えて、手順1から手順4のまとめ:『現役サラリーマンが考えたサラリーマンのためのキャリア形成 なりたい自分の描き方』の集大成です。 資料3-4に、”手順4.モデルとなる人を見つけ、

手順5~9:なりたい自分の実現方法 =現役サラリーマンが考えたサラリーマンのためのキャリア形成=

『現役サラリーマンが考えたサラリーマンのためのキャリア形成 ~なりたい自分の描き方と実現の実践的手法』の ”手順5~9" は、”なりたい自分の実現方法” です。 なりたい自分を実現するに当たり、意識しておくと良いことも

はじめに ~自律するチームのつくり方~

こんにちは。会社員生活30年を迎えた現役サラリーマンです。 このブログのテーマ:『自律するチームのつくり方』は、未熟者で不器用な僕が、悩み、考え、やってみて、うまくいかずにまた悩み、

ステップ1 ~仕事への関心を高める~ =自律するチームのつくり方=

ステップ1は、”仕事への関心を高める” です。 チームのメンバーに対し、まず始めに、あなた自身が感じる ”仕事のおもしろさ”、”やりがい” について、

ステップ2 ~チームワークを醸成する~ =自律するチームのつくり方=

ステップ2は、”チームワークを醸成する” です。 チームワークを醸成するためには、メンバー全員で何かを達成するのが一番です。 そこで、まずは、チームのメンバーに、日頃考えている

ステップ3 ~メンバーの将来像を考える~ =自律するチームのつくり方=

ステップ3は、”メンバー1人ひとりの将来像を考える” です。 メンバー1人ひとりと、面談形式で、その人のキャリア形成について、あなたが、その人と一緒に考えてみてください。

ステップ4 ~価値観を根づかせる~ =自律するチームのつくり方=

ステップ4は、”価値観を根付かせ文化(コアバリュー)にする” です。 僕は、一人ひとりが、それぞれ違う価値観を持っている、そういうメンバーが集まっている方が、

ステップ5 ~方針・重点テーマ・役割をつくる~ =自律するチームのつくり方=

ステップ5は、”方針を話し合って策定し、重点取組みテーマと役割を全員でつくる” です。 「それらはリーダーがつくるもので、チームのメンバーへは

まとめ ~自律するチームのつくり方~

これまで見てきた自律するチームをつくる5つのステップのうち、4つは『人づくり』・『職場づくり』に関係するものです。自律するチームをつくる上で、なぜ、『人づくり』・『職場づくり』がそんなに大切なのか、

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